GoProをネックレス感覚「ネックマント」は街歩き撮影でめちゃくちゃ便利!

GoPro使っている人
旅行や街歩きに便利なGoProアクセサリーが知りたい!

 

今回、旅行や街歩きに便利なGoProマウントは「ネックマウント」GoProを首にぶら下げることができるネックマウントは、ネックレス感覚で使える便利なマウントです。

両手に手荷物でふさがれいても、GoProでPOV撮影ができます。

 

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GoProをネックレス感覚「ネックマント」は街歩き撮影でめちゃくちゃ便利!

おすすめアクティビティシーン
  • 旅行
  • 街歩き
  • ツーリング
  • サイクリング

GoProを首にぶら下げた状態で撮影ができる「ネックマウント」の紹介です。

 

ネックマウントを首に装着(その1)

ネックマウントを首に装着(その1)

ネックマウントを首に装着(その2)

ネックマウントを首に装着(その2)

 

旅行や街歩きの中をGoProを持って撮影するのは、意外と度胸が入りますよね。僕も人の目線が気になって断念する時あります笑!

そんな僕と同じメンタル弱めの人にオススメしたいのが、このネックマウント!これはGoProを首にぶら下げて撮影ができるマウントになります。見た目は、ゴツめのネックレスに見えるため撮影していてもそこまで人目が気になりません!

何よりも、首にぶら下げるだけなので、両手があくので、旅行中や街歩きで何か食べたり、カバンを持ったりできるので便利です。

「旅先でちょっと」小旅行で使いたいGoProオススメのアクセサリー

 

ネックマウント以外にも、両手を空きながら、撮影できるアクセサリーはこちらの記事にまとめてあるので、参考して見てください。

POV撮影をサポートしてくれるGoProアクセサリーまとめ

 

それでは、ネックマウントを詳しく見ていきましょう!

 

ネックマウントを詳しくみていこう

撮影のアングル、手ブレは平気なの?

ネックマウントは、鎖骨部分にわりとしっかり固定してくれるので、撮影のアングルを「GoProアプリ」でカメラアングルを決めれば、思ったよりズレることはありません。

気になる手ブレですが、GoPro HREO7の手ぶれ補正機能であれば、問題ないです。

散策やツーリングやサイクリングのシーンにバッチリ使えます!

 

布擦れ音はどうなの?

動画撮影で、撮影のオーディオデータを使いたい人は気になると思います。

これは着用している服によって変わりますが、布生地であれば、特に気になる程の擦れ音ははいりません。

 

純正のフレームケースがはめにくいので、別にフレームケースを購入がおすすめ

ディヤードのフレームケースを付けっ放しがおすすめ

ディヤードのフレームケースを付けっ放しがおすすめ

 

こちらのネックマウント、フレームケースをジョイントさせる部分が少しハメにくくなっています。こういうのは、いざ撮影しようとする時にはストレスになっちゃうので、僕は別に購入したサードパーティの安い「ディヤードのフレームケース」を常時つけている状態にしてます。

手こずる時は、1分くらいかかったので、もうこれを専用にフレームケースを取り付けてます。(慣れれば早くつけれます)

 

ネックマウントにデイヤードのフレームケースを付ける

ネックマウントにデイヤードのフレームケースを付ける

 

フレームケースをつけたネックマウントの全体像。

 

ディヤード Deyard フレームケース Gopro Hero7 Hero6 Hero5
Deyard

関連記事ディヤードのネイキッドタイプのフレームケースが安くて使い勝手がいい件

激しめのアクティビティは使用を控えよう

  • パルクール
  • ロードバイク
  • スケボー(トリック系)

上記のような激しめのアクティビティは、使用を控えたほうがいいです。普通にネックマウントが首から外れます。ジャンプには自信があるのですが、思いっきりジャンプして、着地するとハズレます。もちろん、膝をクッションにしない場合ですよ!

とにかく、一瞬でも首の方に大きく不可がかかるアクティビティには、使わないほうがいいです。GoProを地面に叩きつけないようにしましょう。

 

ツーリングやサイクリングには防風対策はこれ!

スポンジカバーを付けた様子

スポンジカバーを付けた様子

 

ツーリングやサイクリングで撮影すると、どうしても風切り音が入ってしまって、BGMを被せてカバーするしかない。という状況が多いと思います。

もし、生音を使っていきたい方は、GoPro用のウィンドジャマーがおすすめです。

装着するとこんな感じです。風切り音はするしないで、変わってくるのでツーリングやサイクリングでネックマウントの利用を考えている方は、防風ケースの組み合わせも検討してみてください。

 

関連記事動画撮影の風切り音対策してますか?スポンジカバーでウィンドジャマー【録音ノイズ軽減】

【まとめ】良い点と悪い点のまとめ

■良い点

  • 目立たず撮影ができる。
  • 両手があくので、かなり自由。
  • 思いのほか、しっかり撮影できる。
■悪い点

  • かさばる。
  • フレームケースがはめにくい。
  • 激しめのアクティビティには使えない。

旅行や街歩きには、かなり便利なマウントだと思います。

撮影時に両手が空いているので、食べ物を食べたり、モノを持ったりするのに不自由なく撮影できるのは、とてもラクです。ぜひ、ネックマウントを使って、GoProライフを楽しんでみてください。

 

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