ダイブハウジング「Super Suit」過酷なアウトドア環境や深い水中でもGoProを完璧保護!

海好きの人
GoProの純正アクセサリーSuper Suitはどんな感じ??

 

ダイブハウジングは、サードパーティ製を使っている人が多いと思います。

そこで、GoProの純正ハウジング「Super Suit」は、サードパーティ製と比べて、どう違うのかレビューします。

アウトドアや水中などでの撮影シーンが多いGoProは、過酷な環境下に置かれることが多いです。そういった状況でもGoProを完璧に保護してくれるダイブハウジング「Super Suit」を詳しくみていきましょう!

 

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ダイブハウジング「Super Suit」過酷なアウトドア環境や深い水中でもGoProを完璧保護!

おすすめなポイント
  • あらゆる環境からGoProを保護
  • 水深60mまでの防水機能
  • 2種類のバックドア付属

今回、紹介するGoProアクセサリーは、GoProをあらゆる環境下でも保護してくれるハウジング「Super Suit」です。

 

Super Suitのセット内容

Super Suitのセット内容

 

防水機能は水深60mまで対応しています。ダイビングでGoPro撮影をしたい方は必須のアイテムです。

Super Suitを手に入れたら、その他の海系アクセサリーもチェックしておきましょう。

 

また、飛んでくる砂利や泥、小石などからもGoPro本体を守ってくれます。ですので、スカイダイビングや高速道路でのバイク撮影にもうってつけです。

それではセット内容みておきましょう!

セット内容
  • Super Suit(ダイブハウジング)
  • 防水バックドア
  • スケルトンバックドア(タッチ画面操作可能)
  • マウント用バックル
  • スクリューネジ

セット内容は以上です。スケルトンバックドアは、GoProのタッチ画面を操作できるようになっています。それでは、Super Suitの詳しい内容をみていきましょう!

 

Super Suitを詳しくみていこう

GoProをSuper Suitに装着する方法

Super SuitにGoProをセット

Super SuitにGoProをセット

 

GoProをSuper Suitを装着するためには、まずGoProのカメラレンズを外す必要があります。

これは、Super Suitの平面ガラスレンズに切り替えることによって、サードパーティ製のハウジングと比べ、水中、水上を問わず、より良い画像鮮明度を保ってくれます。

 

GoProのカメラレンズを外す方法

GoProのレンズをはずしてみよう

GoProのレンズをはずしてみよう

GoProのレンズを外すとSuper SuitにGoProをセットできる

GoProのレンズを外すとSuper SuitにGoProをセットできる

 

GoProのカメラレンズを外す方法は、レンズを前面方向に引っぱって、反時計周りに回してとります。最初は壊してしまうじゃないかと不安になりますが、慣れると簡単です。

GoProのカメラレンズを外す方法
  1. レンズを前面方向にひっぱる
  2. 反時計回りに回す
  3. 角度が45度くらいになると外れます。

 

図解ver

GoProのレンズの外し方の手順

GoProのレンズの外し方の手順

 

動画で確認

 

動画でカメラレンズの外し方を知りたい方は、こちらの動画が丁寧に解説しているので、おすすめです。

 

Recボタン電源ボタンが押しやすい

Super Suitの正面

Super Suitの正面

Super Suitはボタンがしっかりしている

Super Suitはボタンがしっかりしている

 

純正GoProアクセサリーだけあって、細かい部分が、サードパーティ製より優れています。Recボタンや電源ボタンが非常に押しやすいです。

 

フローティー用に予備バックドア付き

フローティーを付ける用のバックドアがある

フローティーを付ける用のバックドアがある

 

Super Suitは、水中で浮かんでくれるフローティーをつけるための防水バックドアが付属で、ついてきます。

これによって、フローティーありのバックドアとフローティーなしのバックドアを状況に合わせて使えるので便利です。

 

画面操作が 出来るスケルトンバックドア

画面操作ができるスケルトンバックドア

画面操作ができるスケルトンバックドア

 

 水中撮影でのスケルトンバックドアを使用は控えましょう!

スケルトンバックドアは、バックドアの部分がタッチ操作できるようになっています。

通常の防水バックドアを使うより、録音性能も高めてくれます。

その反面、ハウジング内に水が入ってきてしまうので、水中での使用は控えましょう。

 

バックドアの外し方

バックドアをはずしてみよう

バックドアをはずしてみよう

 

バックドアは、簡単に取り外しが可能です。下方向にバックドアにチカラを加えると外れるようになっています。

 

水中撮影は曇り止めシートを挟んでおくと良い

湿気を取るシートを入れておくと曇り止め対策になります

湿気を取るシートを入れておくと曇り止め対策になります

 

ハウジングのスキマに曇り止めシートを入れておくと、曇り止めシートが湿気を吸ってくれるので、曇り止め予防になります。

長時間水中撮影するなら、曇り止めシートを入れておくと、画面が曇って映像や写真にボヤけを防いでくれるので、おすすめです。

 

水中アクセサリーと組み合わせて、水中撮影を楽しもう!

Super Suitを付けたら、海系アクセで撮りまくろう

Super Suitを付けたら、海系アクセで撮りまくろう

 

GoProには、水中撮影用にさまざまなアクセサリーが用意されています。Super Suitと組み合わせれば、大抵の水中撮影に適応できます。ぜひ、ハンドラーなどの海系アクセサリーと組み合わせて、海のなかを撮影しまくりましょう!

 

関連記事ウォータースポーツの必需品!フローティングハンドグリップ「The Handler(ザ・ハンドラー)」

【まとめ】GoProを保護するハウジング

Super Suitは、GoProをあらゆる環境下で保護してくれるハウジングです。

GoProを使うシーンによって、スケルトンバックドアに切り替えたり、防水バックドアに切り替えたり、多くのシーンで使えることは間違い無いです。

ぜひ、GoProを安全に保護して、GoProライフを楽しみましょう!

 

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